三重県の北部の神社、別名:北伊勢大神宮

四日予定

例祭前日祭 -午前8時-

宮司以下神職が本宮多度神社、別宮一目連神社にて祭典を奉仕する。_MG_0352

騎手(祭馬)乗込 -午前9時30分-

地区の人等に守られた騎手は馬に乗って齋宿を出発し、多度三郷(小山・戸津・多度)、猪飼三郷(北猪飼・猪飼・力尾)はそれぞれ合流しながら、神社の馬場に向かう。
神社の馬場に到着後、直ちに神社に向かって馬場を走らせ、坂の下まで来ると拝礼をする。

馬場乗(ばばのり)-午前11時頃-

馬場乗とは、騎手が馬に乗り馬場を走らせることで、人馬共に馬場に慣れる意味がある。
4日は3回(3往復)行われる。
但し、回数は時間の都合で回数を増減することもある。

坂爪掛(さかつめかけ) -午前11時30分頃-

上げ馬が始まる前の坂には、御幣が立てられている。0504-28-150x150
6地区からそれぞれ集まった地区の代表は、御幣を取り、築いた坂の一部を青竹でけずり合い、馬が駆け上り易いようにする。
またこの時、上げ馬一番手の花馬は、上がり易いように沢山削ろうとし、その他の地区はそれを阻止する。

上げ馬(12回) -午後1時頃-

花馬から順に6地区が2回行う。
この日の騎手の衣装は、陣笠、裃姿である。
また、祭馬は1回ごとに替わるので上げ馬には12頭の馬が使用される。

騎手と神職の盃 -午後3時頃-

上げ馬(12回)が全て終了してから楠下にて6名の騎手は神職と盃を交し、神職よりお祓いをうける。0504-42-150x150

須賀馬場乗込及び馬場乗 -午後4時頃-

列次を整えて須賀の馬場(多度駅の東、お旅所のある所、神社から凡そ2.5km)に乗り込む。
須賀の馬場で6地区それぞれ遅道3度、駈3度宛馬を走らせる。

鞭祭り -午後9時30分-

6名の騎手が神社の神楽殿に参集し、各自謹製したむち鞭を神社に奉納する。
この晩騎手は、神社に籠る。
騎手宮籠り鞭祭りが終わり、騎手が篭りに行った後、引き続き同じ場所で、各地区青年達がその日の反省と5日の予定を確認し反省会を行う。

 

※ 五日の予定へ

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