最初祭典由緒ご祈祷多度大社 崇敬会お問い合わせ

最初のページ > 由緒・御祭神 > 本宮 多度神社
本宮 多度神社

多度大社の本宮として多度谷に御鎮座されます『多度神社』は、主祭神として「天津彦根命」(アマツヒコネノミコト)をお祀りし、相殿に面足命(オモタルノミコト)・煌根命(カシコネノミコト)をお祀りしております。
 主祭神たる「天津彦根命」は、伊勢神宮の御祭神天照大御神の五男三女の御子神の第三皇子です。この関係から当大社は、「北伊勢大神宮」と称され「お伊勢まいらばお多度もかけよ、お多度かけねば片まいり」とも謡われており、庶民の伊勢参宮の折には当大社へも必ず参拝したことがうかがわれます。
 また『新撰姓氏緑』には「桑名首、天津彦根の男、天久之比乃命の後なり」とあるように、北伊勢地方の氏族の神、つまり氏神様としてお祀りした神様で、その御神威もあらたかで、産業開発・商工業繁栄の神として仰がれています。