大祓式について
大祓式とは、私たちの祖先がいにしえより六月と十二月の晦日に心身を清めて無病息災、家運隆昌を願い、次の半年間に新たな勇気を奮い起こし、精神生活を高める為の行事です。 普段我々の生活では目に見えない罪を犯したり、穢れに触れることはどうしても仕方の無いことですが、この罪穢れを人形(ひとがた)に託し、お祓いする事により、神様の御心にかなう清く明るく正しい社会生活を続ける方法として祖先が考えたすばらしい我が国の伝統行事です。
多度大社 大祓式
「早苗採る多度の宮居は神さびて詣でる人はそれぞれに時節を隔ててかわれども変わらぬ心受け継ぎて絶ゆる事なき宮川の清き流れに禊して洗い洗われ清々し今に伝える祓えの神業おおはらえ」と詠まれる多度の大祓式は毎年6月30日と12月31日に斎行されます。当日は宮司以下神職がご参列の皆様をお祓いし、「茅の輪くぐり」神事も執り行われます。
大祓式当日の御案内
日時・平成23年12月31日(土)午後三時
場所・ 多度大社境内
※受付は参集殿1階となります。茅の輪のくぐり方




